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昔書いたレポート

こんばんは、絶賛リバイバルオンデマンドで公演観賞中のベイブです。

今のお気に入りはNGT48の公演。パジャドラ好きにはたまらない‥

そしてふと思ったのは、NGT48で以前レポートを提出したなと思って、探してみるとあった!!完全におふざけで書きましたが、中々評価は悪くなかったレポート。

本来は地理学というかGPS関連の講義なので、観光でレポートを書いた自分はかなりの問題児なのですが、ちゃんと単位が来た!!(意識低い(笑))

題材は新潟の観光とNGT48の関係について。

問題点として、数字による統計を引用した実際の経済効果を他日に帰した点(笑)

一番重要なことな気がしますが、これ書いたときはまだNGT結成初期で経済効果を示す資料がなくて‥

 

そんな感じで書いた駄作ですがもう、使わないので公開しようと思います。

今思えばHKTでなぜ書かなかったのか少し疑問。

このころはNGTに夢中だったのかな??

 

ちなみにうちの大学だから単位が来るのであって、絶対にマネしないでください。うちの大学・学部がおかしいだけです(笑)

ああ‥アイドル研究したい!!!

 

それでは、以下レポートです。

 

新潟の観光振興とNGT48関連性について

 

1初めに

新潟県は正直ぱっとしない県である(以下作者注:本気でそんなこと思ってないです)。新潟と言えば、コシヒカリが有名で、佐渡金山があって、豪雪地帯でウインタースポーツが盛んであるぐらいしか、私も考えつかなかった。戦後初めの国勢調査は、新潟県は全国で七番目に人口が多いという結果を示したが、その後は東京に労働力を取られるなどして、人口が激減し、お世辞にも繁栄しているとは言えない。全国都道府県別魅力度ランキング(2014)では35位と辛酸をなめている。しかし2015年の同ランキングでは新潟県19位に順位を大きく上げている。私はこの理由に2015年に結成された、NGT48というアイドルグループが関係していると考えた。今回は地理学の中の観光という分野に焦点を当てて、NGT48がどのように新潟の観光支援に関与しているのかという点を紹介しそれを通して見えてくることを考察していきたいと思う。

 

1.5NGT48の基本情報

NGT48は新潟を拠点とするAKB48の国内四つ目の姉妹グループである。2016628日現在、チームNⅢに16人と研究生10人の計26人で活動。チームNⅢキャプテンは北原里英であり、かの有名な柏木由紀AKB48チームBと兼任している。2015年に結成され、2016110日に万代シティラブラ2内にあるNGT48専用劇場のこけら落とし。チームNⅢの演目は「パジャマ・ドライブ」で研究生公演としては、「NGT48研究生公演 夏の二次会PARTY」が予定されている。

 

2NGT48が新潟へのツーリズムに与える影響の考察

(ⅰ)NGT48と他の姉妹グループとの違い

私がなぜNGT48に着目して、それが新潟の観光業に影響を与えるであろうと考えたかというと、NGT48は他の姉妹グループとは異なる点が多数存在するからである。1つ目に重要なのはNGT48が拠点とする新潟という都市である。NGT48以外の姉妹グループは、名古屋(愛知)のSKE48と難波(大阪)のNMB48と博多(福岡)のHKT48である。ここで注目すべきは、愛知、大阪、福岡は既に経済の中心で観光業が特に盛んな地域であるということだ。人口を比較しても、愛知県は約7455000人、大阪府は約8836000人、福岡県は約5091000人、新潟県は約2313000人(総務省データ)と新潟は極端に少ない。ここまで見ると、新潟県に姉妹グループを作ってもあまり意味が無いように感じるかもしれない。しかしその意味は、2つ目の異なる点を見れば明らかになると私は考える。2つ目の異なる点は、NGT48のキャッチフレーズである。AKB48グループの共通のキャッチフレーズは「会いにいけるアイドル」である。このコンセプトが爆発的人気を呼び、AKB48を国民的アイドルグループと呼ばしめた所以である。しかしNGT48のキャッチフレーズはこれとは異なり、「会いに行くアイドル」である。勿論劇場公演が行われていることを考えると「会いに行けるアイドル」も間違いではない。どちらかというと2つ合わせて的を得ているのではないかと考える。観光を含んだ町興しには2つのパターンがあると考えられる、内的振興と外的振興である。NGT48は結成当初から新潟県内のすべての市町村を回るという公約を発表している。これは、まず新潟県内の人々に自分達のことを知ってもらい、新潟県内を盛り上げようという意図が伺えると私は考える。このようにNGT48は他の姉妹グループと違い、地域密着型アイドルグループを目指しているということができる。3つめの異なる点は、2つ目の相違点と関連してくるのだが、NGT48結成当初からの異例のマスメディアへの露出の多さである。他のAKB48グループは結成当初は公演初日のレッスンなどの都合でマスメディアへの露出はそれほど多くはできない。しかしNGT48の場合は、NGT48最終審査から5日後にはキャプテンの北原里英と第2AKBドラフト会議でNGT48に指名された西潟茉莉奈と荻野由佳が「新潟ふるさと名物商品PR大使」に任命されたり、栗山米菓のPR大使に任命され、CMに出演したりと地域の特産物をPRする仕事にすぐにとりくんでいる。これがいわゆる外的振興であり、新潟の特産品をPRすることで、新潟に来て、その商品を買ってもらうというツーリズムの振興を促していると考えられる。

 

(ⅱ)NGTファンの劇場遠征に伴うツーリズム促進

やはりツーリズムに影響を大きく与えることが期待されるのは、劇場公演を目当てに遠征してくるNGTファンの存在である。新潟には、新潟空港があり、関越自動車道上越新幹線が通じており、首都圏からの遠征がしやすいという特徴がある。首都圏を中心として考えても良いかという点に疑問は残るが、首都圏から最も遠征しやすい位置に劇場があるということができる。そしてNGT48の劇場チケットには、一般枠、県内枠、県外枠、ファミリー・グループ枠、女性、小中学生枠、NGT48モバイル枠と種類がある。県外枠以外は、遠征民のチケット取得のチャンスを増やす工夫と解釈できる。そう考えればNGTファンの遠征の回数は自然と多くなり、新潟に来る回数が増える。遠方のNGTファンは頻繁に行くことはできないが、劇場公演を見るついでに、新潟県内を観光しようという考えに至るはずだと私は考える。

 

(ⅲ)アイドル聖地巡礼について

聖地巡礼とは本来宗教用語であるものの、近年ではサブカルチャーを中心に 様々な分野で使用されている」と村木、伊織(2012)は述べている。近年ではアニメの場合によく用いられ、山村・岡本・松本(2008)によると、アニメ聖地巡礼は「アニメ作品のロケ地、 またはその作品・作者に関連する土地で、且つファンによってその価値が認められている場所を訪ねること」と述べられている。やはりここでもキーとなるのはNGTファンであるが、今回は県内、県外問わない。例えばNGT48のメンバーが出ているCMで映し出された新潟県内のある場所にNGTファンが向かおうと思う心理がアイドル聖地巡礼である。この場合はファンが県内出身か、県外出身かはほとんど関係がない。そして最もファンを聖地巡礼に向かわせるのは、NGT48の「NGT48」という楽曲だと私は考える。この「○○○48」という曲はAKBグループお馴染みの曲で、拠点とする地元の有名な場所、食べ物などを歌詞にしたものである。「NGT48」の歌詞については、正確なものが出回っておらず、耳で聞いて書き起こすしかないので引用はしないが、歌詞に謳われているものを列挙すると、「万代(ばんだい)シティ、ガルベストン、LoveLa2、やすらぎ堤、信濃川、おにぎり寿屋、らーめんみなみ、Tジョイ、ビックスワン、メディアシップ、OHANA、レインボータワー、古町 本町(ほんちょう)、萬代橋NEXT21朱鷺メッセ、マリンピア、 みかづきイタリアン、 コシヒカリ、へぎそば、タレカツ、笹団子、エダマメ、栃尾のあぶらあげ
ルレクチュ・のっぺ汁・ポッポ焼き」という感じになる。このように歌詞に出てきているものを楽しみたいと思うのも
ファン心理であり、この曲はそういう意味で、新潟へのツーリズム振興に重要なものだと私は考える。このように)アイドル聖地巡礼は、以前は観光名所ではなかった場所にファンを駆り立てる点において観光にとって重要だと考えることができる。

 

2016年度AKB48グループ総選挙新潟県開催の影響について
もはや国民的行事になりつつあるAKB48グループ選抜総選挙だが、昨年から開催地が東京ではなく、姉妹グループの本拠地が選ばれることが多くなった。昨年は福岡ヤフオクドームで開催され、今年は新潟県HARD OFF ECOスタジアムで開催された。この理由に関しては、「2016年問題」で首都圏の主要ドームが使用できないというのが主な理由だが、NGT48が存在するからこその選択であって、そうでなければ新潟が開催地にされることはなかったと考えられる。では、なぜAKB48グループ選抜総選挙新潟開催が新潟の観光促進に影響を与えるのかを説明していきたいと思う。まずやはりこれまでと共通して挙げられるのはファンの存在である。しかし今回はNGTファンだけでなく、全国の48ファンが自分の推しメンの晴れ姿を見ようと新潟に集まってくるのだ。前日又は当日のホテルはほぼ満室になり、また各メンバーの選挙対策委員会の反省会と称した飲み会で、ご飯屋が賑わう。勿論、新潟観光をしてから帰ろうという人々もいただろう(今年の総選挙は618日㈯開催で、翌日日曜日は休日のため)。ファンがお金を新潟の町に落としていく。これほど観光業に影響を与えるイベントは少ないと私は考える。また、AKB48総選挙公式ガイドブック2016には、新潟の観光名所や食をNGT48のメンバーが紹介しており、新潟県側もHARD OFF ECOスタジアム周辺に、新潟名物の食を提供する出店を出して、新潟名物を県外の人々に発信しようと試みている。ここにも、新潟に再び足を運んでもらうための工夫が施されていると私は考える。毎年騒がれるが、AKB48グループ選抜総選挙の経済効果は約15億と言われている。経済効果の額については、詳細なデータがないため深く言及はしないが、少なくともファンが新潟の地にお金を落として、新潟県の振興に繋がったのは紛れもない事実であると考えられる。

4終わりに

新潟県の観光業にNGT48が与える影響について考察してきた。今回の調査でわかったように、NGT48が新潟を盛り上げようという気持ち以上に、新潟県側のNGT48と協力して町興ししようという熱意が強いということができる。他の姉妹グループやAKB48の本拠地にはあまりない機運である。私は、新潟県人が魅力はあるのにそれを発信し切れず廃れていくという危機的状況を打開しようと考えているからこそ、NGT48と協力した町興しが可能となっていると考える。また少なからず目に見えた成果は出てきている。NGT48の専用劇場があるラブラ2では劇場オープンの功で、飲食、雑貨の売り上げが増加している。勿論これはNGTファンの消費活動のおかげである。NGT48は結成してまだ一年弱で、観光業へ目に見えた影響を及ぼすことを示したデータが乏しく、経済効果についての言及も難しいが、必ず今後著しい成果をだすと私は考えている。

 

参考文献・引用文献

『総選挙公式ガイドブック20162016)』講談社MOOK

田中秀臣 『ご当地アイドルの経済学』(2016) イースト新書

村木, 伊織 『アイドルコンテンツをきっかけとしたツーリズムに関する一考察』(2012北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院 院生論集

山村・岡本・松本(2008)「アニメーション作品が観光振興に与える影響に関する研究」日本観 光研究学会『日本観光研究学会全国大会学術論文集』第 23 pp.349-364

YouTube https://www.youtube.com/watch?v=s-NQ4j4H3Qc NGT48 閲覧日2016629

総務省統計局』「都道府県別人口と人口増減率」

http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm  閲覧日2016629

新潟日報 2016116

 

はい駄文です(笑)ごめんなさい!!

でもこういうことできるのも大学までなので‥若気の至りですね(笑)

それではおやすみなさい!!