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ミニコラム② 奨学金制度について

奨学金制度についてどのようなイメージを持っているだろうか。1998年には全国で奨学金を借りている学生は約50万人であったが、2013年には約144万人まで増加している。学生の約4割が奨学金制度を利用し、使うことが当たり前なものとなっている。学問に励むためのお金がない。そんな学生の救済措置となっているのが奨学金制度なのである。

しかし本来救済措置であるこの制度が学生の首を絞めている現状が問題となっている。大学卒業後に待ち受ける奨学金の返済が就職した学生の家計を圧迫しているのである。現在給付型の奨学金制度を利用できるのは極少数である。奨学金を借りる学生のほとんどが、無利子または有利子の貸与型の奨学金を借りている。貸与型の奨学金には勿論返済義務がある。しかしその返済がままならない若者が急増している。その背景には日本の雇用状況の悪化によって収入が安定しない若年層が増加しているという問題があるこの。低賃金から毎月1~2万円が天引きされれば忽ち生活は立ち行かなくなる。またブラック企業に勤めたがために、心身を病み、職を失い、返済が滞るケースが多発している。返済したくてもできない現状があるのだ。

この問題に対しての政府の対応は不十分だ。政府は新しく給付型奨学金制度を2018年度から導入することを昨年12月に発表した。しかしこの奨学金は全学生の2.6%にしか行き渡らない。このままでは現状は変わらぬままである。そもそも日本は国の教育への投資が先進国の中で極端に少ない。その一方で大学授業料は他国と比較しても高額である。給付型を導入するとしても更なる受給枠の拡大をすべきである。また国の教育への投資を増やし、国公立、公立の授業料の増加に歯止めをかける努力をすべきである

 

 

書いていて

政府に求めることとJASSOに求めることが違うことが整理できた。

JASSOは返済に対する免除・猶予制度をより周知し発信していくべきだし、有利子より無利子の奨学金の割合を増やすべきである。

そもそも民間企業で、利益重視の奨学金制度が学生の助けになっているのか甚だ疑問である。

 

 

 

駄文ですはい(笑)

時たまここにコラム的に文章吐き出します。

もはやオタブログなのか非常に怪しい。